須賀川南部地区
エリアプラットフォームとは
須賀川南部地区エリアプラットフォームは、国土交通省の補助制度『官民連携まちなか再生推進事業』を活用して、令和3年(2021年)1月に組成した、地域住民や民間企業、行政、大学など様々な人材が参画しているまちづくりチームです。
福島県須賀川市の中心市街地の一部(約25.6ha)を活動区域とし、令和4年(2022年)3月には、『つなぐ・つむぐ』を基本理念とした未来ビジョン『みちしるべ』を策定しました。
年齢・性別・国籍・障がいの有無など、様々なバックボーンや価値観の違いを受け入れ、誰もが安心して暮らせる長く住み続けたいまちを目指し、様々なプロジェクトを実施しています。
SUKAGAWA
CITY
未来ビジョン「みちしるべ」
「未来ビジョン みちしるべ」は、
まちづくりにおいて住民・行政・
就業者・関係団体等の
各人材が共有の将来イメージを掲げ
一体となって活動するための
行動指針です。
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